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やりたいことサポートします!
脱炭素経営やGXに関する相談
「GREEN・GROWTH・GURUMI」が
織りなすG³を加速し、
環境を切り口に地域一体となって
事業成長へ
G³ Driveのミッション
GXビジネスの創出と
脱炭素経営への挑戦を
後押し!
- GXとは
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化石エネルギー中心の産業構造・社会構造を
クリーンエネルギー中心へ転換すること
- 脱炭素経営とは
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GXを推進する気候変動対策(≒脱炭素)の視点を織り込んだ企業経営のこと
従来、企業の気候変動対策は、あくまでCSR活動の一環として行われることが多かったが、近年では、気候変動対策を自社の経営上の重要課題と捉え、全社を挙げて取り組む企業が大企業を中心に増加している
「脱炭素経営の
両輪 (価値化×実践)」を
和歌山では展開
- 脱炭素の価値化
- 脱炭素の潮流を捉え、
自社の成長や競争力強化に
つなげる
- 脱炭素の実践
- 自社(及びサプライチェーン)の
脱炭素(排出削減)を
継続的に進める
G³ Driveのプログラム展開
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約6ヶ月
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G³ Drive Camp(予定)
業種別セミナー&面的支援
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- 県の特色のある業種を3業種程度対象
- GXビジネスの参入機会や切り開いていくべき事業領域等を知るためのセミナーや事業化を目的とした勉強会・ワークショップを通して「業界のありたき姿と私たちができること」を検討
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約6ヶ月
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G³ Drive Sherpa(予定)
個別支援
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- 業種問わず具体的な取り組みを進めたい意欲ある企業を対象
- GXビジネスの具体化やアクションに繋げるための伴走支援を通して新たな製品・サービス・技術の開発を検討(※スタートアップ企業や大企業など県外企業との協業も視野)
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年4回
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G³ Drive Dojo(予定)
業種別セミナー&面的支援
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- 業種問わずGXビジネスや脱炭素経営の基本やメリットを知りたい企業を対象
- GXビジネスや脱炭素経営の基本、世の中の流れ、先進事例などを幅広く理解するセミナーを通して自社へのGX分野の適応可能性を検討
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県内企業のGX推進へ向けた
新たなアクションを加速
県内先行事例
和歌山県の先行事例をご紹介します
※掲載の内容は、2025年3月時点の情報となります
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- 三和建設株式会社
- 自社の「脱炭素化」を軸に環境責任を追及し、新たな収益源を創出
- 建設業新宮市従業員数 1~100人
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- 太洋テクノレックス株式会社
- CO2排出量の可視化と 情報共有を通じて、社員の意識向上と企業価値 の向上を実現
- 製造業和歌山市従業員数 101~300人
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- 株式会社タカショーデジテック
- 全社的な環境意識の向上により、新たなビジネスチャンスを創出
- 製造業海南市従業員数 101~300人
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- 有限会社ヒカルオーキッド
- 環境配慮への取り組みにより、売上だけでなく市場での自社認知度を向上
- 農業有田市従業員数 1~100人
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- 株式会社松田商店
- こどもたちの学びの場にもつながるリサイクル事業を通じて、社内人材の活性化と 採用力を強化
- その他サービス業和歌山市従業員数 1~100人
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- 吉田染工株式会社・
貴志川工業株式会社 - 省エネと業務の自動化・見える化を通じて、若手人材から選ばれる企業へと変革
- 製造業紀の川市従業員数 101~300人
- 吉田染工株式会社・