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脱炭素経営やGXに
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「GREEN・GROWTH・GURUMI」が
織りなすG³を加速し、
環境を切り口に地域一体となって
事業成長へ
G³ Driveのミッション
GXビジネスの創出と
脱炭素経営への挑戦を
後押し!
- GXとは
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化石エネルギー中心の産業構造・社会構造を
クリーンエネルギー中心へ転換すること
- 脱炭素経営とは
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GXを推進する気候変動対策(≒脱炭素)の視点を織り込んだ企業経営のこと
従来、企業の気候変動対策は、あくまでCSR活動の一環として行われることが多かったが、近年では、気候変動対策を自社の経営上の重要課題と捉え、全社を挙げて取り組む企業が大企業を中心に増加している
「脱炭素経営の
両輪 (価値化×実践)」を
和歌山では展開
- 脱炭素の価値化
- 脱炭素の潮流を捉え、
自社の成長や競争力強化に
つなげる
- 脱炭素の実践
- 自社(及びサプライチェーン)の
脱炭素(排出削減)を
継続的に進める
G³ Driveのプログラム展開
G³ Drive Dojo業種別セミナー&面的支援
業種問わずGXビジネス創出や脱炭素経営に踏み出したい企業様を対象にした
『GXビジネスや脱炭素経営の基本、世の中の流れ、先進事例など』を紹介するオンラインセミナーシリーズ
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11月予定
G³ Drive Dojo 第3回目
- 2025/11/10(月) 15:00 - 16:30
- オンライン
- 脱炭素の基礎と実務 〜「見える化」から始める
CO₂排出量管理〜
お申し込みはこちら -
12月予定
G³ Drive Dojo 第4回目
- 2025/12/1(月) 15:00 - 16:30
- オンライン
- GXが拓く新規事業とブランド戦略
〜顧客価値の再定義〜
お申し込みはこちら -
1月予定
G³ Drive Dojo 第5回目
- 2026年1月予定
- オンライン
- GXの起点を活かした事業開発のポイント(仮)
お申し込みはこちら -
2月予定
G³ Drive Dojo 第6回目
- 2026年2月予定
- オンライン
- GXビジネス/脱炭素経営の実践へ向けた
計画づくり(仮)
お申し込みはこちら -
3月予定
G³ Drive Dojo 第7回目
- 2026年3月予定
- オンライン
- 脱炭素経営の実践に使える支援メニュー紹介(仮)
お申し込みはこちら
過去の開催
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G³ Drive Dojo 第2回目
- 2025/10/6(月) 15:00 - 16:30
- オンライン
- GXや脱炭素経営の流れを活かした
効果的な実践のポイント
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G³ Drive Dojo 第1回目
- 2025/9/1(月) 15:00 - 16:30
- オンライン
- GXや脱炭素経営によって生まれる経営環境変化(基礎編)
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【和歌山県】G³ Drive (ジーキューブ ドライブ) Kickoff
- 2025/7/9 (水) 14:00 - 17:00 GMT+09:00
- オンライン
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山田 敏夫 氏 (ライフスタイルアクセント株式会社 代表取締役/ファクトリエ代表)
市川 隆志 氏 (株式会社アスエク 代表取締役)
吉田 篤生 氏 (吉田染工株式会社 代表取締役社長)
木村 忠昭 (モデレーター:株式会社アドライト 代表取締役CEO)
G³ Drive Camp
業種内の連携の深耕そして各業種のGX・脱炭素経営の推進力を底上げする業種毎の伴走型支援プログラム
4業種
- 化学
- 繊維
- 家庭用品
- 食品
価値化or実践をテーマとして各社の課題に応じた個別伴走も展開予定
ex.新規事業開発、技術マッチング、脱炭素計画策定と実行
- キックオフ※9月末〜10初旬
- 近畿経済産業局様との共催で「ワイガヤ会議」を実施。GXや脱炭素をテーマに業種を超えて情報交換、自業種かつ和歌山県での課題を確認
- 第1回目※11月中旬
- 業種毎にGXや脱炭素に対する参加企業の活動の現在地を共有
- 第2回目※12月中旬
- 業種毎に将来どんな姿を目指していくべきかビジョンを発想
- 第3回目※1月中旬
- 業種毎に共通して解決すべき重点課題を決定
- 第4回目※2月中旬
- 重点課題及び自社特有の課題解決のためのアクションプランを検討
業界毎のリーダー企業と共に、和歌山県下のGX推進課題認識を統一
ビジョン及びアクション
プランを設定
連携による多角的な支援
県内先行事例
和歌山県の先行事例をご紹介します
※掲載の内容は、2025年3月時点の情報となります
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- 三和建設株式会社
- 自社の「脱炭素化」を軸に環境責任を追及し、新たな収益源を創出
- 建設業新宮市従業員数 1~100人
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- 太洋テクノレックス株式会社
- CO2排出量の可視化と 情報共有を通じて、社員の意識向上と企業価値 の向上を実現
- 製造業和歌山市従業員数 101~300人
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- 株式会社タカショーデジテック
- 全社的な環境意識の向上により、新たなビジネスチャンスを創出
- 製造業海南市従業員数 101~300人
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- 有限会社ヒカルオーキッド
- 環境配慮への取り組みにより、売上だけでなく市場での自社認知度を向上
- 農業有田市従業員数 1~100人
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- 株式会社松田商店
- こどもたちの学びの場にもつながるリサイクル事業を通じて、社内人材の活性化と 採用力を強化
- その他サービス業和歌山市従業員数 1~100人
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- 吉田染工株式会社・
貴志川工業株式会社 - 省エネと業務の自動化・見える化を通じて、若手人材から選ばれる企業へと変革
- 製造業紀の川市従業員数 101~300人
- 吉田染工株式会社・